テレビの処分

安易に大型のテレビなど購入したりしますが、その時、どのような方法で捨てるのか考えていない人たちがほとんどではないでしょうか。
いずれテレビを処分しなければならない時が来るはずです。
テレビを捨てるという時、どのような点を注意しなければならないのでしょうか。

テレビを捨てる時注意しなければならないこと

テレビを通常のごみと同じように捨てることは出来ません。
テレビは、2001年から施行されている家電リサイクル法の対象家電ということになります。
家電リサイクル法という名を一度程度は聞いたことがあるかと思いますが、この法律に指定された家電、つまりリサイクルが可能な家電については、メーカー・消費者がそれぞれ費用を出し合い、リサイクルしなければならないのです。

それは、残念ながらメーカーが全額補填ということではなく、消費者もお金を出す必要があります。
液晶、ブラウン管、そのようなテレビも、自治体では回収をしてくれません。

私達の生活で、大いに威力を発揮している洗濯機・乾燥機や冷蔵庫、エアコンといった家電も全部、 この家電リサイクル法の対象です。
更にパソコンの場合はPCリサイクル法に従い処分しなければならないのです。

テレビを廃棄する方法

さて、テレビの場合、一体どのような方法で廃棄すればいいのでしょうか。
まず郵便局でリサイクル券を購入して、家電量販店に処分をお願いします。

テレビの場合、大きくて、店舗まで持っていくことが出来ないという場合もあるでしょう。
その時は回収依頼もお願いをしてください。
新しいテレビを購入した時には、同時に古いテレビを回収してくれる場合もあります。

買取してくれるかも

テレビは、買取してもらえる可能性もない訳ではありません。
まだまだ使用出来るテレビを廃棄しようとしている人たちも最近では結構、多くなって来ました。
一度、自分のテレビは、買取してもらうことが出来るかもという視点で考えるのも方法の一つです。

中古でも需要があれば、業者は買取をしてくれます。
発売5年以内のテレビなら、買取の可能性を考えてみるといいでしょう。

ブラウン管テレビの買取りは難しい

もうそろそろ私達の意識からも消えかかろうとしているブラウン管テレビですが、捨てたいと思っている人たちはまだいるかもしれません。
ブラウン管テレビは、果たして買取してもらうことが出来るものなのでしょうか。

ブラウン管テレビは、当然もう需要を失っているものです。
しかし、海外に送るために不要になったブラウン管テレビを収集しているところはあるようです。
寄付という形なら、まだ望みはありそうですが。

ビデオレコーダー付テレビなどは、まだ日本でも需要があると言われていますが。
とにかく、急いで処分して欲しいという場合には、一度不用品回収業者に相談をしてみてはいかがでしょうか。
回収料はかかりますが、依頼をしたその日に回収しに来てくれたりしますので大変便利です。