各物の見せ方

“h3>収納の掟

部屋の収納スペースの少なさや忙しさから、片付けに苦手意識を持つこともあるかも知れません。
しかし、片付けの基本を知ることで、きれいで使いやすい収納が可能になります。

まず始めに室内に雑然とあるものを見て、使うもの、使わないもの、現時点では使わないものとに分けていきます。
現時点で使わないものは事実上その先も使わないことが多いため、袋などにまとめます。
まとめる時にはアイテム別に分けることで、何がどれだけあるかや、不必要と判断できるものが明確に分かってきます。

続いて、使うと判断したものを収納していきます。
先ほど分けたアイテムごとに収納していきますが、ここで重要なのが収納する際に「いつ、どこで、誰が」使用するかということを考慮する点です。
同じアイテムでも、大人用、子供用が一緒に入っていると、大人、子供が使用するものを出す時に、通常使用しないものまで一緒に出すことになります。

また、子供用のアイテムにおいては、おもちゃや絵本を決まったカゴなどに収納する習慣をつけることで、片付け嫌いも回避できます。
家族が使用するものや、細かなものは簡単に出し入れできる場所に収納します。
置き場所が決まっていれば探す手間もなく、部屋も片付きます。

収納の見せ方と収納量

アクセサリー類などの小物は、ひとつひとつを分けて収納するのはなかなか大変です。
そうした時にディスプレイした状態の収納法が便利です。
インテリアの一部のようにすることでおしゃれに飾れますし、取り出しやすさなどの面においても便利です。

一方、新たに購入するとどんどんと収納スペースがなくなっていくのが、靴や洋服です。
収納する場所がないから、新たな収納スペースを作らなければと考えるかも知れませんが、新しい靴を購入し、靴箱がいっぱいになったら、古いものを処分するようにしてみましょう。
つまり決めた収納スペースに合わせ、収納量は増やさない、という方法です。
片付けにおいて、物を増やさないというキーポイントを踏まえ、新たに購入したものが加わるのであれば、古いものを処分していきます。

書籍や絵のファイリング術

雑誌や本など、気に入ったページがあるものは、捨てずに保存しておきます。
しかし、それを繰り返すと、かなりの量がたまります。
そこで活用したいのが、ファイリングです。
気に入ったページのみをファイルに保存することで、大幅に保存量が減らせます。

また小学校の間に授業で描く絵なども持ち帰れば、画用紙を丸めて保存するものの、見る機会もなく、場所も取ります。
しかし、それもファイルにまとめることで場所をとらず、見やすい状態で保存ができます。
捨てられない雑誌の記事や大切に残したい絵はファイリングすることでコンパクトに、そして使いやすく保存しましょう。