情報の捨て方

捨てる時に注意する情報

情報郵便受けを開けると、こちらが必要としている以外の書類も多く郵送されてきていると感じることはないでしょうか。
その代表的ともいえるのがダイレクトメールかと思われます。
ダイレクトメールとは各々の住所、氏名が明記されて郵送されてくる宣伝内容が主となるはがきや封書です。
以前から興味がある商品についての書類の場合はよいのですが、興味がわかず、購入の予定のないダイレクトメールについて、速やかに片付けたいところです。

現在一般的に紙はリサイクルのために分けて雑紙などの日に出したり、そうでない場合はごみとしてごみの日に他のごみと一緒に出します。
しかし、ここでちょっと気になるのがダイレクトメールに記入されている住所、氏名といった個人情報です。
大丈夫かな、という不安もあるでしょうし、できれば個人情報は分からないようにして出せるようにすれば、それが一番安心です。

個人情報の事前処理

安心してダイレクトメールなどを処分したいのであれば、個人情報は確実に分からないようにして出すことがおすすめです。
個人情報の記入されている箇所をハサミで切ったり、手で破いたりすればよいのでしょうが、たくさんのダイレクトメールがたまってしまうと、その作業も若干手間を取ります。

一般企業の場合には、多くの情報漏えいを防ぐためにシュレッダーが活用されています。
忙しく、多くの書類を取り扱っている企業にとってシュレッダーは必要なオフィス用品のひとつといえるでしょう。
けれど自宅でそんな専門的なものは購入できないし、そこまでは、と考える人は多いかもしれません。

しかし、シュレッダーには家庭用のお手軽なものもあります。
手動の鉛筆削りの要領に似ていると説明すれば分かりやすいかもしれません。
シュレッダーはだいたいが箱型をしていますので、その上方部分に処理したい紙を入れ、横に取りつけてあるレバーを回転させると、紙がどんどんと細かい状態で下方に落ちてくる仕組みです。

シュレッダーを活用

家庭用のお手軽なシュレッダーは手動のものでだいたい千円程度です。
色や形なども多様ですので、使いやすく、好みのものを選べるのではないでしょうか。

またもっと多くの書類を日頃から処理していくという場合には、電動のシュレッダーもあります。
業務用のような大きさ、容量ではなく、卓上に置けるタイプもあり、家庭内での書類の処理が円滑に行えます。
値段は五千円前後が主流です。

家庭用の電動シュレッダーにも、ニーズに応じて安価なものや、一度により多くの紙を処理できるものなどが出ています。
シュレッダーの活用を考える際には、自宅で処理する紙の量やペースに合わせて選んでみるとよいのではないでしょうか。