物を捨てる方法

物を増やさないようにする方法

ぬいぐるみ物が増えてしまい、捨てるものも見当たらず困った状態に陥る人は少なくないと思われます。
まず物を捨てる、すっきりと暮らすための大前提として物を増やさないという鉄則があります。

友人、知人からまだ使えるものをもらってほしいという話になった際、安易にもらってしまうことや、街で無料配布しているものをもらってしまうこともあるでしょう。
この時に本当に使うものか、必要ないものかをなるべく早い段階で判断することが重要です。
必要ないと判断したものは早目に処分することと、使うかどうかわからないものはそうした検討中の扱いにして他のものとは分けておきましょう。

洋服を捨てる基準

洋服は食品のように明確な消費期限がない分、長く保存しがちです。
しかし、洋服の場合、長く保存してある洋服と似たタイプの服を新たに購入している時は古い服は捨ててもまず困ることはありません。
また一年間袖を通す機会のなかった服も必要ないと判断して良いでしょう。

もちろん、思い出深い服は無理に捨てる必要はありません。
もう着る機会がないだろうと判断した服や、汚れが目立つようになっていたり綻び始めた服は、片づける際に処分の対象の目安になるということです。

本やCDなどを捨てる基準

もう何年も前に買ってそのままになっている雑誌などは、基本的に中を開かずに処分する方に回した方が効率的です。
雑誌を開いて読み始め、やっぱり取っておこうという結果になると時間ばかり浪費してしまいます。
忘れてしまう存在の本や雑誌というのは、買った当初から、どうしても残しておきたいという思い入れがあるという可能性は低いのです。

読みかけの本についても、買った当初に途中までしか読まなかったという時点でその本への興味はそこまでのものだったと判断するのが妥当です。
改めて手に取ってみて、当時は時間の余裕がなくて読めないままだったというような明確な目的があり、現時点ですぐに読み始められるものを処分する必要はありませんが、もう忘れていた、と思われる雑誌や本については片づけにおいて処分する対象になるでしょう。

暮らしやすさのための片づけ

片づけをしていると、これは使わないけれど捨てられないというものにも出会います。
長年持っていると愛着もわき、どうしても捨てられないものもあるでしょう。

しかし、すっきりと片づけたいと考えている時の心を落ち着かせる方法の一つに、写真に撮ってしっかりと記憶しておくというものがあります。
とても大切でどうしても手放せないものを捨てる必要はありませんが、これ以上は保存が難しいし、場所を取るし、出来れば捨てたいけれど、という状態であれば、写真に残して現物を捨てるという手段は便利です。

片づける際には、引越しをするなどの状態を想定して行っていくと、より必要なものとそうでないものが明確になるのではないでしょうか。